こんにちは!(^^)!
今回はEEMSで普段導入しているプログレスレポートについてです
言語の吸収は英語、日本語問わずインプットから始まります。
だいたい2~3歳まで(通学半年間)はとにかく英語耳を養っていく時期となります。
3歳半くらい(通学半年以降)から徐々にアウトプットの数が増えていきます。
ここでカギになってくることが「語彙力」です!
文法を学ぶことより大事になってくる語彙力はスピーキング、リーディング、リスニング、ライティングのカギです。
これをフォニックスから順に習得していくEEMSのカリキュラムでは、卒業時に2000字のインプット、アウトプットができているように作成しています。
またモンテッソーリにおいても、プログレスレポートを導入しており
月間毎、半期ごとで子どもの成長を見える化します。
モンテッソーリは「集中力」「自立力」「想像力」といった抽象的な概念になりやすいため、成長が見えにくいです。そのため、モンテッソーリ専任の先生の指示、評価のもとプログレスレポートを作成しています。
ご参考くださいませ。